クリームを塗っただけではシミが消えない
シミを消したいけれど、美容液やクリームを塗っただけではなかなか消えない。。
かといってレーザーでシミを消すのは費用もかかるし、もし失敗したらと考えると、なかなかそこまで踏み切れないですよね。
シミはメラニンの蓄積が主な原因なので、シミ消しの化粧品にはメラニンの生成を抑制する美白成分が含まれています。
そんな美白成分が含まれたクリームを使っても、必ずシミが消えるわけではありません。
毎日きちんとシミ消しのクリームも塗っているのに、どうして消えないの??
そんな毎日のケアはしっかりしているのにシミが消えないという方に、シミのあるところにパッチを貼って寝るだけでシミが消えるパックがありますよ。
クリームを塗っただけでは消えないシミが、なぜパッチを貼って寝るだけで消えるのかについて紹介しますね。
シミを消すための化粧品ってかなりたくさんありますよね。
シミ消しの美容液やクリームだけでなく、最近ではシミを飲んで消すという医薬品まであって、いろんなシミを消す方法を試している方もいらっしゃるようです。
でも、毎日きちんとシミ消しの美容液やクリームを塗ってケアしているのにシミが消えないという方も多いようです。
シミが消えないという、こんなコメントも知恵袋にはあるようです。
市販のクリームだけでなく、レーザーまでしたのにシミが消えないと困っている方もいらっしゃるようです。
シミ消しのクリームには美白効果がある成分が含まれているはずなのに、なぜクリームを塗っただけでは効果がないのか、その理由について紹介していきますね。
美白成分を角質層まで確実に浸透させるには
美白成分が含まれているクリームを使っていても、その成分が角質層にまで届いていなければ効果はあまり期待できません。
これはシミ消しのクリームだけでなく、肌に潤いやハリを持たせてくれる化粧品全般にいえることですが、化粧品は成分を皮膚の表面から吸収させるので、必ずしも肌の奥の角質層まで有効成分が届くとは限りません。
化粧水や美容液だと、どうしてもすぐに乾燥してしまいますから、いくら浸透力や保湿力が高いといっても限度があります。
いろんな化粧品が浸透力を特徴としてアピールしていますが、角質層まで有効成分を確実に届けるという点では、どうしても優劣がついてしまいます。
有効成分が角質層まで確実に届く化粧品
パック(パッチ) > クリーム > 美容液 > 化粧水
最近では、飲んでシミを消すという医薬品も市販されていますが、これらの医薬品は皮膚からではなく、飲んで有効成分を体内にとりいれるという方法なので、化粧品とはまた違った効果も期待できるようです。
パッチを貼って寝るだけでシミが消える?
では、どうすればシミを消す美白成分が確実に角質層まで届くのかですが、
浸透力の高いクリームとパックを両方使うという方法があります。
パックはスキンケアでも使われている方も多いと思いますが、そのパックをシミ消しクリームと一緒に使うことで、美白成分がより角質層まで届きやすくなります。
パックだけならドラッグストアでも売っているので、それを使ってもよさそうなのですが、シミ消し用にシミの部分だけをパックできるパッチがあります。
このパッチはよくあるパッチと違って、パッチにヒアルロン酸の針がついているというユニークなもので、クリームと一緒に使うことでシミ消しの効果がかなり高まるようです。
実際にこのシミ消しクリーム+針付きパッチを使って、いままで消えなかったシミが消えたというこんな感想もあるようです。
左ほほに長年ある大きなシミがメイクでカバーできず、また全体的にくすみもひどく老けて見られることが悩みでした。半信半疑でしたが、クリームを使った翌日の肌がびっくりでした。効果をこんなに早く感じるとは思いませんでした。
シミやそばかすの気になるところに貼るだけという簡単さに半信半疑な部分がありました。でも何度か使ってみて少しだけ効果を感じ、貼っていても気にならず、心地よくなりました。なんとなくですが、ファンデーションで隠す量が減ったような感覚です。
シミのある部分を浸透力を高めるヒアルロン酸の針付きパッチでパックして寝るだけで、クリームだけでは消えなかったシミが消えるんですね。
針付きのシミを消すヒアルロン酸パックとは
このシミを消す針付きのヒアルロン酸パックは、ブライトピュアホワイトニングというクリーム&パックです。
多くの女性誌にも紹介されているので、もう知っている方も多いかもしれませんね。
シミ消し化粧品はたくさんありますが、クリームとパッチがセットになっているのは、このブライトピュアホワイトニングだけです。
特にシミ用のヒアルロン酸の針付きのパッチは他にはないようですね。
ヒアルロン酸の針付きパッチと聞いただけでは、痛くないのか、安全なのかと不安になるかもしれませんが、その点は国が認めている医薬部外品ですし全く問題ないようです。
言葉だけではイメージし難いと思うので、興味のある方はこちらの公式サイトで確認してみてください。